【開催レポート】Medical × Security Hackathon 2015 -1日目-


2015年3月7日(土)-8日(日)に星野リゾートアルツ磐梯スキー場にて「Medical×Security Hackathon 2015」を開催しました。
今回は、株式会社日本総合研究所INTILAQメディカルITセキュリティフォーラムのご支援、ならびに多方面からのご協力を賜り開催する運びとなりました。関係者の皆様にはこの場を借りて厚くお礼を申し上げます。

また初めての試みとして神戸デジタルラボとの共催し、セキュリティ部門のみ神戸会場との同時開催となりました。

2015年3月7日(土) -1日目-

1日目は、11時より3名の講師の先生方の講演が開催されました。

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まずトップバッターは、内閣官房内閣情報セキュリティセンター 副センター長の谷脇康彦様。
講演は「データ主導型社会とサイバーセキュリティ」。
マイナンバー制度やサイバーセキュリティの現在の日本の取組みについて、分かりやすい解説でお話しいただきました。

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続いて、博士(医薬学) / 特定非営利活動法人ヘルスケアクラウド研究会 理事の笹原英司様。
講演は「市民参加型健康医療イノベーションと情報セキュリティ」。
海外の健康医療分野におけるサイバーセキュリティとガバナンス課題、健康医療へのシビックテクノロジー適用とリスク管理についてご講演いただきました。

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最後は、駒澤綜合法律事務所 所長/弁護士の高橋郁夫様。
講演は「医療ロボットの法律問題」。
様々な医療ロボットが開発されている昨今において、医療ロボットの自律性や安全確保について、法律的な観点からお話しいただきました。

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講演の後は、コーディネーターの(株)日本総合研究所の東博暢様と3名の講演者による質問コーナーが設けられました.
なかなかお話しを伺うことができない先生方のため、皆さん熱のこもった質問をしていました。

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講演後は昼食をはさみ、開会式の後に2つの部門に分かれて競技を開始しました。

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アプリ部門はまずはアイディアピッチをして、アイディアを持っている人が自分のやりたいことを発表し、その意見に賛同した人同士でチームを組みます。
数名のアイディアピッチ発表者の声に、皆さん真剣に耳を傾けていました。

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チーム組みのディスカッションも、話が弾みます。

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一方セキュリティ部門は、競技の概要の説明のあとは、チーム組みと対象ソフトウェアの配布をして、各々競技を開始しました。
賑やかなアプリ部門とは対照的に、黙々と競技に打ち込む姿が印象的でした。

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チームは最終的に、アプリ部門・セキュリティ部門共に9チームとなりました。

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アプリ部門は、メンターの先生とお話しができる「メンターセッション」の時間を設け、自分たちの作るアプリやサービスについて、先生方と意見を交わしました。
普段医療に携わることのないエンジニアも多数参加していたため、大変刺激を受けるお話しが出来たようでした。

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メイン会場では、Flat White Coffee Factory 様からご提供いただいたコーヒーや、レッドブル・ジャパン株式会社様からご提供いただいたレッドブルを自由に飲むことができます。

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19時からは懇親会を開催。バックグラウンドの異なる参加者が多数集まっていたため、皆さんお話が大変盛り上がっておりました。

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懇親会後はショットガンファイトという特別イベントを開催。クイズ形式で正解するとお酒を1ショット飲むという、元々はエンジニアの遊びをアレンジしたものです。

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競技参加者は夜通し作業をする方、仮眠所で休まれる方など、思い思いの夜を過ごし1日目の夜は更けてゆきました。

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